フロントサスの上のゴムダンパーを中古ウラルサスから外して使ってみるのと、リアのギアボックスオイル交換を行なう

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 そうそう、中古のウラルのサスを持っているんだった。コレについてるダンパーを使おう。たしか走行距離は数百キロだったとか。
 
 
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 左2個の中古ウラルサスゴムダンパーもやや変形してた。まあ、右の自分のウラルサスゴムダンパーよりはマシそう。
 
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 ダンパー換えて、様子見且つ、いっぷくに海辺のガタガタ道を走りに行って見る。おお!やっぱ磨いてるだけあってカッコええなあ、オレのウラル。魅力的じゃないか!これはいい写真じゃないか、特に下のやつ!なんとも素敵だわ。                                                                
                       
  ダンパー換えて、以前のデコボコ道走ってる時の金属の当たる音みたいなガタガタ音はかなり消えてる。なんかガタガタという感じはあるが、以前みたいには気にならない。あーよかった。                         
いや~しかし、オレのウラル魅力的だわ。オレの持ってるオートバイはやっぱりこうでなきゃいかんよ!
 
                                                
                                   
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 ダンパーのヘタリ具合も交換前よりかなりマシ。フロント高さが数ミリ上がったな。んで、隙間に入れるワッシャーは中古ゴムがヘタリのせいで横にはみ出してて、片方1枚しか入らなかった。新品ならちゃんと左右に1枚ずつ入りそうだ。また今度だ。                    
 
  これで、ダンパーゴムが千切れてボルトとサスがジカに当たってボルトが曲がるか折れるかするんではないか?という疑念はフロントはとりあえず消えた。                                                                
 
 
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 こないだまではガタガタ音であまり楽しくなかったこんなデコボコガタガタ道も今日は不快な音消えてるので気分も楽になった。いやー、いいな。                                                          
                                                          
 
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 帰ったらリアのギアボックスオイルの交換。別に水とか混じってる感じではなかった。なんで急に吹いたか不明だなー。                                                                
 
 すっかりオイル抜くつもりでドレンボルト外して2時間置いてマニュアル通り新しいオイル約135ml一気に入れたらレベル位置越えてしまってた。レベルゲージ見ながら入れるのが正しい。また漏るかな。明日もういっぺん見てみよう。多けりゃ油差しで吸い取ればいい。                                                                
 
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これが大事だ。リアのギアボックスオイル交換時の走行距離16917Km。