今日は家から河原までしか走ってないが、なんとなくエンジンの回りは昨日より楽に感じる。そんなに重いフィーリングって気がしない。
そんで、最近なんとなく気になってたキャリパーのピストンの動き。気のせいか、ブレーキをかけた後にレバーを放してもまだ引き摺ってるのでは・・・との思いがあった。ピストンの動きが渋くなってパッドやディスクが偏摩耗してるんではないかと思ったが、よく見ても別におかしくなかった。何度も押し出しては引っ込めるを繰り返す。小さい方は良く動いていたが、大きい方のピストンの動きが硬かった。大きい方も小さい方もＷＤを吹いて何度も押し出ししたら大きい方は特に柔らかくなった。このせいかどうか、帰りはブレーキの利きが若干良くなって走りも軽くなったような気がした。これでしばらくは安心だ。
