昨日、一応右キャリパーの雑なメンテナンスで引き摺りが消えて嬉しいので、代わりに熱を持っている左キャリパーのメンテナンスだ。 昨日と同じ、ダッシュボードにあるオイルタンクのふたは開けておいて、シールの隙間からメタルラバーを吹いてピストンを引っ…
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