クソ―重いなー80kgくらいあるんだろなーと思って重さを測ってみる。
セルモーターを付けていない状態で59kgだった。なんでえ思ったよりも軽いじゃないかとまた持ち上げて台車に乗せ換えたが、やっぱり重くてもう限界に近かった。クソ
コイルの端っこが、何処かから出て来た何かが熱で溶けて、それに覆われている。この反対側は問題無いように見えた。
毒々モンスターを思い出した。やっぱりコイルの取り付け方が悪くて放熱しなくてこうなったんだなと納得する。走ってる時は問題を感じてなかったから、これで少しは放熱させるようにして様子見だ。
削ったら元の姿が現れた。次はこの部分に板でも付けて放熱させようと思った。