エンジン掛けて直ぐ。 発進がやや気難しい。落ち着きが足りなくて無駄にアクセル開ける。
5~6km走った後。エンジンがそこそこ温まれば発進もやや楽になる。でも気を遣う。もしエンストしてもセルがしっかり働くから大丈夫だと自分に言い聞かす。
堤防道路を走ってると風が少し涼しくて気持ち良い
でも止まると一気に蒸し暑くなる。左右の排気バランスを確認して圧が低い方をやや上げたりしてチャージランプが点かなくなるまでアイドリングを上げる。
メーター上で6~700回転くらいでチャージランプが消えた。とりあえずこの辺に決めた。
そんでアイドリング調整よりも興味深かったイグニッションコイルの熱対策のボルトとワッシャー。河原に着いた時は別に熱くなかったが、30分弱アイドリング調整後に触ると相変わらずだいぶ熱持ってる。でも昨日よりは熱の溜まり場を数倍多くしたから放熱に関しては多分良くなってる筈だ。でも熱いなあ。昨日までは外に放熱できなくてコイル内で熱が溜まってたってことだ。コイルが心配になる。アイドリング調整をしてるうちにチンチンになる。
アイドリング上げたせいでやっぱり信号待ちでも不安は消えて安心感がでた。そのうち当たり前になって気にもならなくなる。