クソ暑いから水洗いしてトノカバーを付ける。やっとトノカバーがつけられるようになった。
フチの茶色がイマイチな見た目と感じたのでいくらか残ってた黒色の染Qをフチに吹いたがすぐに無くなったのでやはり残ってたホームセンターで一番安い黒色アクリル缶スプレーを吹いたら、フチがべたべたした黒色になった。
取り付け部のダンパーゴムをやり直して、へたって左右にガッタガタに傾いてたシートを直して傾かなくなったのはやはり良い。どうせこんなもんだと思ってごまかしてたが、直した事で心配事が一つ減って、乗ってていい気分だ。
河原まで少し走ってみてから、前に決めた時とはまた気温やら湿気やらが違うのでキャブをいじろうかと思ってたが、今の濃いめでいいじゃないか力強さと安定感を感じるし特に問題は無いしと感じたのでいじるのやめた。もうちょっとアシを伸ばしたらどう感じるかだ。それにニードルはもう突っ込めなかったような・・・。
トノカバーありがたい。以前は度面のデコボコで荷物が飛んでいかないか気になってたが、もう平気だ。ただ無い時は置く場所を足元とかにしてたからか、飛んで行ったことはなかった。
車検前に合わせボルトの緩みを直したファイナルギアボックス下側からはオイル漏れが無くなった。一安心だ。
天竜川河口は7月の大雨で形状がすっかり変わった。
コイルの取付ボルトはやはりソコソコ熱を持ってる。そんで取付ボルトの向きがよくない。取り付けの時にボルトを上向きにすればよかったのに、下向きでプラグコードを左右の長さに合わせてカットしてしまってた。
ボルトを外して上向きにした。
コイルの放熱が良くなるようにもっと長いボルトにして外形の小さいワッシャー大きいワッシャーを順に付けてフィンのようにしたいと考えた。
サイドカーに白いラインが入ってるせいか、自分としてはちょっと上等に見える。ラインは消そうと思ってたが面倒なので当分このままだ。
5月の後半以来の給油 ハイオク満タン
それから車検場まで2往復とかくらいで144㎞しか走ってないが、15.26L入った。9.44Km/L