W1用ブレーキスイッチ付ワイヤー取り付け

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            以前買っておいたW1ブレーキワイヤーを付ける
 
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 レバーホルダー側は、こいつは以前、ワイヤーがちょっと太いSR500のブレ-キワイヤーに付け換えてて、付ける時加工したから直ぐタイコも通せた。でもタイコの両サイドが少し大きかったので、グラインダーで少し削った。
 
 
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 ブレーキパネル側のアジャスターが無かったので、外したSRのワイヤーから切って削って使う。
 
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 W1用のブレーキパネル側レバーのタイコは、以前の中古品の時は直径12mmだったが、このリペア品のタイコは13mmだった。13mmのドリルの刃を買いに行こうかと思ったが、13mmで開けると穴が大きすぎる気がして強度がちょっと心配なのでやめて、たまたま見つけた他のバイクのタイコ使う。でもワイヤー通す穴の直径がW1用の7mmに対して6mmだったので7mmで穴開ける。この新品ワイヤーは以前の中古品と比べると、色々違う。
 
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                        でけた。
 
 
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 なんとか付いた。ブレーキスイッチ付なので、当然レバー握るとランプパカパカ点いた。これで24馬力のフロントブレーキランプ操作、普通になった。以前はレバーホルダーに別に付いてたスイッチをレバー握った時に押してた。非常に扱いづらかった。