シュコーのBMWの水タンク取れた

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 気が付いたら水タンクが外れてた。壊れたと言うよりは外れたという感じ。やったのはねこ。 タンクがハズレなければ見れないカー側面のブラケット、ちゃんとした形してて満足。                                 
 
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 で、たぶん実車は水タンクと同じ取り付け方法だと思うサイドボックスも外れるのか?と思い、みてみたら、こっちはボックスとブラケットが一体になってた。う~む。ちょと残念。代りにフタは開く。100円入れてある。 
 
 
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 サイドカーのフートボードに付いてるガソリン缶は、ブラケットがフートボードに後付けみたいなので引っ張ったら取れるか?と引っ張ったりちょっとネジってみたりしたけど取れない。ムリするとパキッ!となりそうなので外してみるの諦めた。  
 
 
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 タンクが取れて気が付いた、ちゃんと刻印されてるサイドカーメーカーのマーク。こういうのは嬉しい。 そのままだとなかなか見えない所にも気を配っている。サイドカーの名前は箱に書いてあったが、バイワーゲン(BEIWAGEN)とからしい。ウラルも長江もこの形だ。40年くらい前の小学生の頃からタミヤの1/35プラモデル作ったり映画見て知っている一番馴染みのあるデザインだ。カアックイイー。
 
 
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       タンクは元の位置にまた取り付けられるけど、これはこれでいい。