偶然、久しぶりにTさんと会う

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 朝7時半過ぎ。暑さと物凄いセミの鳴き声でやや早起きした。

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 台風の影響か、やや波がうねって高め。来る途中に通った天竜川の河口近くはいい感じの波があって、サーフィンやってる人が一杯居た。


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 そんで1時間半くらい潮風浴びながら日焼けして、帰りに堤防道路を走ってると、ウラルらしきサイドカーが止まってるのが見えた。なんというか、自分も持ってて散々見てるのに、思いがけずにウラルみたいなクラシックな外観のサイドカーを見ると、その存在感が凄くて随分と気が引っ張り込まれる。

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 近づいたらやっぱりウラルで、へ―、珍しいと思いながら、横眼でチラチラじろじろ見て通り過ぎようとしたらオーナーさんと顔が合って、あ、もしやTさんじゃないかとUターン。どうもお久し振りでした。

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 パーツの変更も加えられててあちこちメンテナンスもして調子もぼちぼちそうで、それは何よりですねって感じだった。自分のウラルよりも塗装がヤレてないのが恨めしかった。

 ウラルについて話し始めると調子に乗ってキリが無くなるのと、もうじき始まるハチタイを観る準備せねばってのがあったのでやや短めの会話でしたが、それでも色々お話し出来て楽しかったです。