アイドリングを下げてみる

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 今日は河原でここだけの日陰に入れた。

 

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 普段のアイドリング回転数

 

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 下げる

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 調子合せで左のエアスクリューを弄るが、開けようが閉めようが相変わらず全くエンジンが反応しない。限界を超えてる。

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 木陰は陽が当たらずいいなと思ったが、周りを見るとゴミが一杯捨てられてて焼肉やった痕もあって、てことはこの木陰はもしや・・と考えると居心地が悪かったので場所を変える。

 

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 安定してるとこを探したが、500回転くらいになった。下げるだけならやっぱり200回転くらいまで下げられるが、アクセル開けるとすぐ止まりそうな感じで不安感がある。点火時期を遅角させればいいかもしれないが、もう目いっぱい遅角側に振ってあるからできない。

 

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 そんでイグニッションコイル両端のボルトに触ってみる。長いボルトやワッシャー大小買ったが、まだ熱対策してない。熱い。5~60度はあるんじゃないかと感じる。走ってる時より止まったままでアイドリング調整してる時の方が熱い。

 

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 西風は吹いてるがそれでもクソ蒸し暑くてコイルも心配なので帰る。 帰り道では信号で止まるとエンジンも止まりそうになる。やはりもう少し上げた方が安心できるなと思った。