1400kmくらい走ってる。ちょっと金属キラキラな感じがする。
ちゃんとカバーのボルトが締まってなかったからかもしれない。
ドレンボルトを外したまま昼飯の間放っておいてからもうタレて無いなと確認して130mlくらい入れる。マジックの書き込みもやっと消した。
ついでにエンジンオイルもチェックして300mlくらい足す。これで少しの間は安心だ。
ファイナルギアボックスのオイル交換もしたって事で、サイレンサー出口を少し広げた事のフィーリングはどんなもんかと
ちょっと走ってみたが、音は少しブリブリ感が出たような出て無い様な・・・って感じで変化をあんまり感じれない。前はもう少し回ってた上の伸びが止まるのは、もしかしたら進角固定にしてある点火時期のせいじゃないかと考え出した。上の方だけ点火時期をいくらか遅らせればいいかもと。そうすりゃ油温もちょっとは下がるかもしれないし・・・とかなんとか。でも90までは不自由ないからこれでもイイとも思える。そうすると問題は高めかもしれない油温だ。
しかしこのサドルは前に移動させたいのもあるが、自転車みたいに高さを変えられるようにもしたいもんだ。