キャブ決まって試走 浜名湖の飛行機見に行く リアのスポーク折れる チャージランプ点きっ放しになる

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 昨日、朝から息つきの対策でJN1段抜いたが駄目でAS1.5回開けを0.5開けにしたら息つき消えた。PJは1サイズ上げてもいいかもしれない。カッタウェイを#3.0にして底が見えたから安心だ。JNは、また1番突っ込んだ位置に戻した。キャブいい感じ。操作感、やっぱ鉄メッキピストンに弱いスプリングがアクセル軽くてスムーズでいい。これだけで走りが軽く感じる。
 
 それから足伸ばして浜名バイパスへ。潮見坂パーキングで色々チェック。ちょっと振動があったんで、スロットルワイヤーの同調をやった。振動減った。
 
ここで4人の人に話しかけられてみんなでワイワイと色々話した。楽しかった。
 
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 話を楽しみつつ車体のアチコチ見てたら、スポーク折れ発見。去年入れたばっかのこいつでも折れるか。もしかしたらバイパス全開の時に折れたのかもしれない。なんかそんな気がする。
きっと強度が足りない。走ってるとリアホイールがグニャグニャしてるような気がする。いや、たぶんしてる。24馬力同様に、強度の有るウラルのホイールを入れなければならない。100は出る。でも余裕と安心感は80Km/hあたりまでと感じた。特にリアホイールが長江のノーマルならば、尚更あんまスピードだしちゃいかんかもしれん。
 
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 面白かった潮見坂を後にして、そんでコレだ。有料はまゆう大橋片道160円だったか払って橋渡って、その先500mくらいの浜名湖湖畔にDC-3が置いてあるとインターネットで見たんで、是非とも見に来たかった。飛行機良かった。また見に来たい。
 
 でもこの手前数キロで、チャージランプが点きっ放しになった。レギュレーター接点をペーパー掛けしても駄目だった。ここで飲みのお誘いも来たので、点きっ放しのチャージランプにクソーと思いながら明るいうちに帰ることにする。キャブのお蔭でエンジンはバッチリ調子良かった。走行距離80Km。ビアガーデンも良かった。