なんか抜群にエンジン調子良い長江で約30Km離れた浜岡までたばこ買いに行く

イメージ 1
 昨日、ポイント接点洗い流してからなんか調子良いので、んで今朝のカミナリとザーザー雨降りも消え去って天気もいいので、30Kmくらい離れた浜岡町のコンビニにたばこ買いに出掛けてみた。ついでにコンビニから2~3Km離れた白砂公園へ寄っていっぷく。
 
 やっぱ、エンジンは非常に調子良い。コンビニ寄ったのは11時過ぎで天気も良く、家出た時よりも気温も上がってきて結構ムシ暑くなってるが、30Km近く走ったコンビニでの買い物後のエンジン始動は、昨日ポイント洗浄する前に比べ、明らかにいい。カブみたいに楽にエンジン掛かる。元々掛かりは悪くは無いと思ってたけど、それより明らかに良くなってる。とにかくフツー。
 
 発進・加速も非常に調子良く、ぜんぜんパーコレーションの気配が感じられない。暑い最近は、というか毎年夏場はちょっとエンジン止めてた後は、必ずボコボコいいながら加速してたのに。
 
 
 
イメージ 2
 写真では判りずらいが左右プラグの焼けもまあまあ良い。温度計は持ってくるの忘れてヘッドシリンダーの温度、測れず。
 
 
 
イメージ 3
    んでコンビニで買ったパンと公園の自販機で買った缶コーヒーでいっぷく。昼近いっつーのに。
 
 
イメージ 4
 ベンチから長江を眺めつつ、またJN突っ込もうか考える。やめといた。この状態でしばし走って燃費を確認してからにしよ。
 
      なにしろ近場とはいえ、乗って来た乗り物の調子が良いと、いっぷく中の安堵感がたまらん。
 
 
イメージ 5
ちょっと散歩して公園内の階段上ってあたりを眺めてみる。
 
 
イメージ 6
さっきまで休憩してたベンチと、その奥にちょっと長江が見えた。スペアタイヤとサイドカーの前部がちょと見えた。                                                                   
 
 
 
イメージ 7
 この後も家に帰るまでずっとエンジン調子良かった。
 
 浜岡までの行きは向かい風でエンジンの冷却にはいいだろけど、帰りは押し風で、冷却は弱くなるから、赤信号で止まってから発進する時はさすがにボコツキ少しは出そうな物だが、皆無。まるで現在の国産車の様に安定してる。一旦停止後の発進・加速に不安感全くナシ。                                            
 
 なんだ、もしかして自分の長江の夏のボコツキは、ポイント接点の汚れで点火が弱くなっていたのが原因だったのか?それとも気温が若干下がってきたからか?出掛ける前の10時15分頃のカーポート内の温度は26度くらい、帰宅した13時ちょっと前は29度だった。先週の雨降り前なら35度くらかそれ以上だった。                                                         
 
 まあいい。まだ燃費も判らんし、気候の変化でエンジンの調子も変わるかも?だ。まあ、これからポイント接点はちょくちょく綺麗にしよう。                                                    
 
 今朝ここ来る前に満タンにしたら、燃費約L/8.4Kmだった。川原でキャブ弄ってばかりで、チョイ乗りばっかだったからかな・・。                                                           
 
 昨日ポイント接点洗ってからエンジン抜群に調子良いから、今後に期待だ。でも、全体的にまだ若干濃いんではないか?もうちょっと薄くしてもいいんではないか?とも感じるな・・。