フロントバンパーの割れ直す エンジンオイル量チェックする

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 買った時から壊れてた左のバンパー取り付け部。走ってると凸凹でバコバコとうるさい。適当にバコバコしないようにする。

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 樹脂部分が欠けてネジ止め出来なくなってたので、カーポートに転がってたアルミと錆びてる5mmボルトでバンパーに留めて元々のネジで留める。

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 まあ直ったと思う。触ってもしっかりしてる感じだ。


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 試走といっぷく。うーむ。いいな。ささっと水洗いしてきた。近くで見ると傷だらけの中古車だが離れて見るとわからない。まして写真なら尚更。バンパー、バタバタ言わなくなった。よしよし。

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 ボンネット開けて眺めてみる。ウォッシャー水が足りなくなってきてた。クーラントはアッパーレベルでOKだ。バッテリーはウォッシャー液タンクの下でタンクを外さないと良く見えない。セルの回り方が重くなってきたらチェックだ。ボンネットのヒンジや錆びてるネジにWDを吹き付けてからバタンと閉める。


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 そんでエンジン見てオイルチェック。一度見てみたかったエンジン。マットを剥がして座ったら、座面の鉄板はエンジンの熱が伝わってて結構熱かった。これはマット無しだと夏は暑いだろうなと想像する。製造から16年過ぎてボロボロになりつつあるマットはけっこう重くて、遮熱と音消し対策かなと思う。錆びてたあちこちのネジにはWDを吹き付ける。

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 写真ぼけててこれでは分からないが、エンジンオイル量をチェックしたら、ローレベルだった。買った時はどれくらいだったかはわからない。買うときにターボ付きはキチンと定期的にオイル交換する、減ってたら足す等、オイル管理が大変大事だと説明受けたのでそれを守るために少し足さねばいかん。

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 トリップAは買ってからの距離。購入時にエンジンオイルも交換してもらってる。まだまだ走れる。


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 帰りは試しにマットを上げた状態で帰ってみた。エンジン音がいくらか大きいかなあ・・・くらいの感じだった。どっちみち自分としては不愉快な音と感じてないからもしかしたら冬はマット無しでもいいかもしれない。途中で元に戻したら、静かになったからか、変化を感じるのを忘れてしまった。