リアホイールのボールベアリングが壊れてた

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 24馬力の最近のリアホイールからと思われるゴリゴリ感は、きっとボールベアリングだからだ、ウラルのテーパーローラーベアリングにすればゴリゴリ感は減るか無くなるはずだと作業する。

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 奥側のレースとスペーサーがまだ取れてなかったが、きれいなもんだ。メンテナンスしておいてそのまんまだった。そのまま両サイドのスペーサー以外24馬力に使う。これでゴリゴリ感が無くなればいい。

 

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 で、奥のレースが何かに引っ掛かってるような感じでなかなか取れなかった。ハンマーで一番奥にあるワッシャーの様なスペーサをガンガン叩いてやっと抜けた。後でなんでこんなに外しづらかったかわかった。ベアリング2つの間のスペーサーの、位置決め用の2枚の板が、ホイール内径に擦れて削って段差が出来てそれに引っ掛かってたみたいだ。板の外径はバリが立って削れてた。

 

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 そんでベアリングを移す為に24馬力のホイールを外す。

 

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 削れて白く輪っかが出来てる。何かに当たってる。

 

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 ホイールを外そうとして気が付いたが、アルミの削りカスがスポークについてる。なんだこれは?と思う。一昨日ホイールを空拭きした時は付いて無かった。昨日も河原で点火時期を弄ったが、排気の様子を見ようと後ろに廻りながらあちこちじろじろ見た時も気が付かなかった。こんな事になってれば多分気が付く。

 

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 ホイールの削れた部分に当たってると思われる部分があった。一周じゃなく下側だけ。この時は、なんで?としか思えなかった。

 

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 そんで次にホイールベアリングを引っこ抜く。ここでまたベアリングの酷い見た目になんじゃこら?と驚く。かなり気持が萎えた。あっちもこっちもで、何でこうなった?いつからだ?ずっとこれで走ってたのか?と思うと。

 

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 ベアリングを洗ってみると、片方だけだったが、リテーナーが壊れてた。2つ共ゴリゴリ感はあるが、ガタもそんなに酷い感じでもない。

 何でこんな事になったかな・・・何か組間違いをしたかな?とかしばらく考えたが、良く分からなかった。で、ハッ・・・と気が付いた。片輪走行のやり過ぎ。一昨日はしなかったが昨日はやった。片輪をやってる間はリアホイールベアリングは特にこじれる状態になってベアリングのインナーに対してアウターに横への強い力が掛かるから焼けて壊れたかもしれない。それならばホイールの削れに対してギアボックスの当たりが下面だけだった事と事情が一致する。片輪のやり過ぎが原因であって欲しい。どうせ次は片輪の時の横の力に強そうなテーパーローラーに交換するし。