箱チェック  キャブ同調チェック

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 箱やバー付けてから、嬉しくて乗りたいところがテール周りの配線の不具合があって乗ってなかった。適当に直したからどんなもんだろうかと乗る。

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 箱が共鳴音出しててうるさいな・・と思ったらバックルを閉めてなかった。

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 物入れに丁度いい。トノカバーが無いから軽い物をサイドカーの座席や足元に置いて置くと風圧でどっかに飛んで行ってしまう。トランクは閉める時にバン!とうるさいくらいの勢いで閉めなきゃしっかり閉まらない。いやこれはいい。 低速で走ってるとハンドル振れる。


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        箱の下の棒とブラケットに隙間出来る

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 隙間消える。ガタガタ道走るとここがガタガタうるさい。

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 走ってると右足が以前より暖かい。箱付けて風の流れが変わったくらいならいいけど、あんまり風が当たらなくなってチンチンになってるとしたらマズイ。温度計で計らねば。う~む。シリンダーにカウリングでも作って付けてみたくなってきた。

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 そんで9時半から外出

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 日中のやや込み気味の道10数キロ走って左プラグ付近の温度190度

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 右163度。なんだ。箱が冷却の邪魔になってシリンダー温度が上がってるんじゃなかろうかと思ってたけど、それほど高くなってない。足が熱く感じるのは箱で流れが変わった暖かい空気が足に当たってるからって感じだ。 左が高いから後で一応キャブの同調チェックだ。左も風の流れを良くしてやれば少しは温度が下がりそうな気がしないでもない。帰りは国1で磐田市内を通り抜けたら青信号の発進でボコツキぎみになった。回転は不安定にならなかった。

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 夕方5時に同調のチェック。スズキのレーサーのテストの音が聞こえてくる。アイドリングも少し回転上げた時も針の動きほぼ同じ。すばらしい。左右でもともと温度には差があったけど、箱付けて更に冷え具合が変わったって事だ。 右のシリンダーは箱の取り付けで風当たりが悪くなって冷却が悪くなるんじゃないかと思ってたけど、問題ないと考えていいのかもしんない。でももっと様子見が必要だ。