庭の刈った枯れ草の下に居たセミの幼虫

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 今日も朝一から若者の多大な協力の下、去年の秋頃にどっさり刈って半分土になりつつあった庭の草木を彼の車に積み込んで、町のクリーンセンターへ搬入してきた。処理費用は、草木の重量90kgで630円。
 若者に家の周りの草刈もやって貰った。か~なりさっぱりしてきた。いや~、ありがとうございます。
 
 
 
 
 んで、その最中に見つけたのが、写真のセミの幼虫。枯れ草の下に居た様だ。まだ御日様の下に出てくるのは少し早そうで、また土の中に潜っていきそう。うん。一月後くらいを楽しみにしているぞ。去年は庭の木にセミ20匹以上がとまってて、早朝からギンギンに鳴いて凄かった。
 
 ちなみに、よくタバコを吸いにいく海岸沿いの松林では、5月の始め頃だったか4月の終わり頃には、もうセミが一杯鳴いていた。ハルゼミというらしい。
 おととしの6月中頃にウラルで北海道行って(帰省)、ちょっと寄り道して鵡川という川沿いに山方向へ走っていったら、そこでもセミが鳴いていた。北海道でまーだ6月なのに。ちょっと驚いた。ちなみにセミが鳴いていたその場所だけは、ちょっと気温が高いと思った。