オーバーヒート対策テスト

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午後2時でカーポート内38度。もう外は炙られてるみたいにクソ暑い。

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 昨日ASを0.5開けにして、暑くてキャブ調子ボコボコで走れないのがかなり解消されていい感じなので、それプラスシャッター閉じ気味で炎天下の中を走るとエンジンの調子どんなもんか試す。

エンジン掛けた直後は、濃いからかアイドリング低め。まあでもじきにエンジンもキャブもチンチンになれば薄くなってきてアイドリングも上がるだろうと、そのままにしとく。

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 まず20Kmくらい追い風でやや混んでて信号のたびに赤に引っかかった150号線でも、アイドリングでエンストしたり発進加速で息つきでボコボコなんて事もなく、大きな問題無くてまあ普通に走れた。アイドリングは上がってきた。

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  そんで山の中やらあちこちシャッター閉じ気味のままでで炎天下を2時間半50Kmくらい走ってみたが、結構普通に走れる。これは発見だ。チンチンになり過ぎたのかどうか、途中でアイドリングが低めになった。低目でも安定してたが、アジャスト調整して上げる。帰宅まで息つき酷くて加速できないなんてことはなかった。すばらしい。このまんまでしばらく様子見だ。