右に青マニ付けた

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 左側と同様に8.5mmの刃でドリルで穴大きくしてピッチ60mmだからウラルの58mmにあわす為に内側に1mmくらいドリルの刃でグリグリ削って
 
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                    ネジの逃げも作って
 
 
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     付けた。シリコンスプレー、シューシュー吹きかけてチェックしたが問題なし。
 
 買った直後に2次エアー吸いに気付いてゴチョゴチョ気休め程度の対策してなんとかやってきた自分のウラルのキャブ前後吸気のエア吸いの悩みは遂に解消だ。
 
 破れ目を瞬間接着剤でくっ付けてKE45塗り捲って絶縁テープグルグル巻きにして誤魔化して使ってたノーマルマニホールドは、やっぱりちぎれてた。
 
 
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  早速いっぷくがてら試走に出掛ける。ここに来て服のポケットからデジカメ出したら、気が付かないうちにデジカメのモニター割ってたのに気が付いた。修理費用調べたら9000円以上掛かる。でも写真取れてた。モニター見れないけどこのまま使う事にする。
 
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 堤防道路の内側にある風力発電のモニター見に行ったら、昼前の風速は10mだった。うーん。いいな。ここに来れば風速が分かる。モニター割れて見れなかったんでこの写真もアテにしてなかったけど取れてた。モニターだけの問題だ。