引き渡し

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 金曜夜7時前 開店待ち

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 看板に明かりが灯って即店内突入 プジョー君に制作依頼してた物の引き渡しを受ける。

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 まだお客さんが少ない時間帯、お店の人とコレについて話しながらしばらく眺めながら飲む。翌朝目が覚めた時は、ちゃんと持って帰って来たんだろうかと非常にびびった。家にあった。ちゃんと持ち帰ってた。

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 開店待ちの間に自分のスマートフォンが初めて人の役に立った。若い外人さんにナントカという店に行きたいんだが何処にあるか知りませんか?と聞かれたが、生憎自分もその店を知らない。外人さんはその後もアチコチの通行人に聞いていたが、誰も知ら無さそう。どうせ分かってもうまく説明できないような遠い所にあるんだろうなと思いながらもスマートフォンで検索したら、すぐ近くにありそう。歩いて見に行ったらやっぱりすぐ近くにあった。早速ちょっと離れた場所で店を探してた外人さんに、すぐ近くにあると教えに行ってあげた。その後戻ってこなかったから多分行きついた筈だ。きっと夜7時からの忘年会だ。なんとか間に合ったはずだ。