ギアボックス載せる

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 クラッチの紛失したネジ、32馬力の片方ナメて使えなくなったフェンダーとマフラーステーのネジがピッチが合って使えそうだったので、削って使った。まあ、よさそう。                                                                                    
 
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 ギアボックスが付かない。ボックスの下側が当たって、さんざんゴトゴトガタガタやったが付けられない。スタッドボルト下側の1本抜いても同じ。こんなんじゃあ、後からスタッドボルト立てなきゃいけない。そりゃあ無理だ。無理じゃ無いが面倒だ。ま~ったく、何やるにしても、ホントいちいちメンドクセー。                                                    
                                                   
 
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 ちょっと都合が良さそうなのが、ケース側のネジは8mmで、ピッチは国産なら普通の1.25だったこと。ホームセンターでも売ってる。長江の他の8mmネジは、だいたいピッチ1.0だ。スタッドはやめてボルト買ってきて使う事にした。
 
 
 
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 50mm、55mm、60mmの3種類買ってきたが、スプリングワッシャーとワッシャー付けて首下55mmのボルトが良さそうだった。
 
 
 
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 使えた。OKだ。良かった。ギアボックスの取り付けは、こっちの方がぜんぜん楽だった。