問題点といえば、寸法がズレてると感じるこのたわみと
後ろ左右のホックが突っ張って付けられない。でもこの2箇所のホックは付かなくても問題は無い。長江のトノカバーには付いててウラルには付いてないホック4箇所のうち後ろ2箇所。まあ値段が値段だ、と感じる。
トノカバーもどうせ外したら外しっぱなしだ。夏になれば暑さで伸びて付けられるかもしれない。
キャブレターパイプという名で24馬力のノーマルキャブ用のキャップと、やっぱり24馬力のキャブからクリーナーへのジョイントパイプのシールも、同じ出品者の方が売ってたんで、これも興味本位で買った。他の出品物から考えると、なんでこんな長江の物がポツポツ売られてるんだろか?とも思ったが、どうせだからもっと色んな長江部品を売ってくれればちょっとうれしい。