気になってた段差や道の荒れてるところを走った時に運転席足元から聞こえるコトコト音。近所のホンダのディーラーに一度調べて頂いて、たぶんスタビライザーのガタではないかという事で、その交換をお願いした。朝一で部品交換に出して積んでいったモンキーで帰って、昼過ぎに部品交換でコトコト音は消えましたとの連絡頂き、モンキーに乗って行って引き取る。部品交換費用1万円ちょい。
どれどれと確認の為にあちこち走り回ったが、もうコトコト音しない。消えた。なんか普通になった感じだ。ああよかった。
帰省して親父のDOHC4気筒に何度も乗って、改めて色々ターボと比較すると、うんこれも良く走るなあ・・と感心したが、乗っててうれしいというか楽しいというか、そんな感じはしなかった。そんで昨日帰ってきてターボに乗ったら、いやターボやっぱりなんかいいし走りも問題無いと実感した。ターボの方がサスペンションがしっかりしてる感じでDOHC4気筒のようにぐにゃぐにゃした感じが無い。カッチリしてる。エンジンもターボの方がなんかいい感じがする。特に昨日の夜は磐田インターのe-wingの駐車場に着いてから、エンジン掛けて暖機しつつ一服してから走り出したら、エンジンが軽く回る感じで非常にいいフィーリングだった。今はもう暖機はしなくてもいいと言われるが、やっぱり少しエンジン温めてから走った方がエンジンが軽やかで気分はいい。