ターボを車検に持っていこうとしたら、ブレーキランプが点きっぱなしになってた。慌てて調べたら、ブレーキペダルに着いてる、ブレーキスイッチ
に当たる部分のプラスチック部品が欠けてブレーキスイッチが接触不良になってランプが点きっぱなしになってるのが分かった。セルが少し弱ってるのも分かった。多分昨日の車検準備のせいだ。さあ車検に行くぞ!のタイミングだったので、暫くは何が原因か分からずにヒューズを色々抜いたりしてどこが原因か探そうとしたりして、それは何も関係無くてかなり焦った。出掛ける前の点検で問題が無かったら予約しようと思っていたので良かった。先週の24馬力の時も、車検に行こう!としたらアクセルワイヤー1本から2本になる筒の中で片方抜けるというトラブルが土壇場になって出た。この時もこれでOKだと思ったら車検予約しようと思ってたのでかなり慌てたが、ある意味気楽だった。
まずブレーキランプが点きっぱなしの原因をインターネットで調べて、なるほどここか!とそれが分かって、足元のブレーキペダルだったので対処が弩エラく面倒な態勢になって雨降りでズブ濡れになって応急処置でやっとの事対処したら、時間がきつくなったので今日は止めだ。長江の時のようにダメなところを出してもらうつもりと思ってたが、来週だ。