スピードメーターの針が酷くブレてたのでワイヤー交換 ブレ直った

 ジョイントの締め込みのアルミナットはこのワイヤーを締め付けてる時にバラバラに割れて仕方なしにケーブルを差し込んでそのまんま。そのせいか、低速でスピードメーターの針が20~30㎞くらいの幅でブンブン振れて車検の時に往生した。ブレーキテストで時速10㎞で走って合図でブレーキーを作動させるが、ブンブン振れてる針の真ん中位が10kmの表示だなって感じで合わせてた。

 

ライトを付ける時は端子と端子がなるべくべったり接触するようにして

 カプラーも差し込むだけじゃなくて後から端子を押し込んで接触が確実になるようにする。接触バッチリで電気がブンブン流れて欲しい。

でも中の銀色がだいぶ飛んでるので明るさがどうなってるかと車検が心配だ。走ってては暗いとは思わない。

 

 ついでに気温が上がって来たのでJNを1段突っ込んでみる。

 全然ダメになった。クリーナーシャッターをちょっと開けにすればぎりぎりエンジンは掛かってるが薄くてやたらエンストしたがる。メインスイッチに接触不良でも出たのかと一瞬思った。空ぶかしと半クラが必要だがそうならないようにごまかしごまかし畦道こんなんじゃ国道へは行けない。アイドリングも1100回転くらいになった。アジャストは触っていない。でも数カ月前まではアイドリングは1000回転狙いでやってたなあと思う。

JN位置元に戻す

 エンジン元に戻った。アイドリングも500くらいに戻った。無理して合わせたわけでも無いのに500くらいというのは感心する。でも数カ月前までは1000だった。それにしてもああびっくりした。pz28でJNで薄くしたことなかったっけかな・・と考えたがなにしろ限界が分かったのは良かった。